野獣のつぶやき

ココロが声が枯れても
明日の向こうへ歌うよ
孤独が戦う日々が終わるまでは
Ah 歌うよ♪


「今は戦うしかない…頑張れ…」フッ


あ!
どうも。
おはようございます!


昨日は風呂場が大変なことになって風呂掃除をするはめになった野獣です。







一つアドバイスしておくよ。

風呂場でのカールは後始末が大変だ、覚えておいてくれたまえ。

フッ



それはそうと、先日、救急車で運ばれた兄貴…

簡単に言えばウイルスが頭の中に侵入して高熱が続いているようだ。

今の段階では対応できる薬がなくて自然にというか、自分の体がウイルスに勝つしかないというイマイチ心配な状態になっている。

高熱でうなされて幻覚が見えたりわけのわからないことを言っているようだ。

義姉と交代で付き添いをしているおふくろも帰ってきて泣いていた…

「野獣に頼んでおきたいことがあるから野獣を呼べ」とも言っていたそうだ。

まだ一回もお見舞いに行ってなかったけどそれを聞いて昨日の夕方に行こうかと病院に行っていた親父に電話をすると、

「熱が下がってきて正気に戻ってきたで心配ないわ。今日じゃなくてもいいからまた時間のある時にでも顔出してやれ」と。

ひとまず安心した。

もう少し早く来てくれればこんなに苦しまなくて済んだのにと医者が言っていたそうだ。

あとは本人の抵抗力でウイルスをやっつけるしかない。

こんなことでくたばる野獣兄じゃないはずだ。

俺をプロレス技の実験台にしていた少年時代の勢いはどうした!?

熱が下がることを祈る。



そんな心配事もあるけど考えればよけいに負を呼ぶだけだ。

て、俺は冷たい人間かもしれん…

兄貴の早期復活のためにも今日も元気に笑顔で頑張ろう!



今日の運勢